お問い合わせ お電話はこちら

放課後等デイサービスとは?

障がいを持つ子どもが、
放課後や長期休みに通うことで
将来の実生活で役立つ体験が
できる場所です

対象者

小学校から高校までの学校に就学している、
障害をもっている児童

身体障害、知的障害、精神障害、発達障害などを抱える、主に6歳から18歳までの就学している子ども達が利用できます。 放課後等デイサービスは、障がいを抱えた子どもが対象ですが、障がい者手帳を持っていなくても受給者証の提示で利用が認められる場合もあります。 また、引き続きサービスを受けなければその福祉を損なう恐れがある場合は、満20歳に達するまで利用可能です。

こんな場所です

将来の自立に向けて
実生活で役立つ体験ができます

体験活動の経験をもとに、子供の意欲を高め、将来の自立・社会生活に役立つような取り組みをします。 例えば、料理教室ではスーパーにお買い物へ行ったり、実際にキッチンで調理を行ったりと、実生活と同等の活動を行います。 日常生活において必要な食具・衣類着脱・排泄・歯磨きなど遊びを通して学ぶ体験も行います。 また、楽しみの1つでもあるクリスマス・ハロウィン・季節に関するイベント活動にも、みんなで楽しく取り組みます。 もちろん「どんなことしたい?」など企画から準備と子供達が主体で全て行います。 「やったことないことやってみよう!」というチャレンジする気持ちを大切にし、子供達の意欲を育て、将来の自立に繋げていきます。

こんなことで、困っていませんか?

●子どもを預ける先がなくて仕事ができない…
●家事と育児に追われ、休む時間がない…
●ボタンやファスナーが自分でできない…
●集中して取り組むのが苦手…
●読み書きができるようになってほしい…
●子どもに、自立に向けた社会生活を体験させてあげたい…

画像1

ドリームなら、そんなお悩みをサポート!
子ども達にとって楽しく癒やしの時間になることはもちろん、家の中ではなかなかできない自立に向けた社会生活が経験できる環境作りを行っています。 1人で悩まず、ドリームの子ども達と、スタッフと共に成長できる時間を過ごしませんか?困っていることなど、気軽にお問い合わせください。 私たちについて

MENU